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2010.06.20 Sunday 
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阪神ジュべナイルフィリーズの予想

            new_icon.gifプロフィール【阪神JFの予想】
シンメイフジの強さを検証しよう。1200の新馬ではスピードに乗った4角で前のスリーボレーに寄られ、外に出しつつ体制を立て直してからの差し切り勝ち。1枠から立ち遅れた1400のダリア賞でも、新潟コースでは禁断の向こう正面から一気に脚を使い、外々を回らされながらも、経済コースで完全に流れに乗っていた勝ち馬(プリンセスメモリー)に最後まで猛追する脚を見せた。言うならば、次走の新潟2歳Sは勝って当然の鞍だったか。

デビュー戦も、ダリア賞も、そして新潟2歳Sにしても、とにかく長くいい脚が使える馬で、ガッシリとした馬格と品の良さに加え、今週の坂路ではブランクを感じさせない牝馬らしからぬ逞しさも伝わってきた。3週前2週前と岩田騎手が跨り、1週前には調教師自らが騎乗し、それでいて最終追い切りも終い重点ながら53.3→12.1と攻めてきた。2歳牝馬にしてこれだけ攻め込める馬もいない。休み明けどころか、馬はバリバリ仕上がっている。

圧巻だった赤松賞と同じ大外枠に入ったアパパネだが、当時はラスト2F目のレースラップが10月以降の東京開催で唯一となる10秒台(10秒8)を記録した。その卓越した競走能力は確かに疑いようがない。が、その赤松賞だが馬を内に潜り込ませようと蛯名騎手がレース序盤で立ち上がるようなシーンもあった。レース後の蛯名騎手が残した談話も気になるところ。〜赤松賞レース後のコメント〜1着アパパネ(蛯名)
「いや、外枠はきついですね。中に入るのが大変でした。それにしても弾けました。」
つまり、鮮やかすぎた勝利の裏には苦心の騎乗があったわけで、大外枠から再び挑む未体験ゾーン「阪神外回り1600m」という舞台は、やはり気がかりだ。

ましてや、今回のメンバー構成を見渡すと、意外や生粋のスプリンター型の馬が少なく、スローの道中で外枠から壁を作れず、好位を進みながらもラストの急坂で苦しくなる、そんなシーンが頭をよぎる。同じ東京のマイル戦のみで評価を上げている巧者アパパネより、同じ新潟コースでも距離に融通性を示してきたシンメイフジの方が、確かに応用は利く。

シンメイフジはスタートに課題はあるが、新馬の1200m戦を見ても、出遅れても鞍上の意である程度動くことの出来る馬で、仮に道中脚を使わせても、新潟のダリア賞で見せたように、禁断の向こう正面から動き出し、ゴール板まで継続して脚を回し続けたスタミナ(中距離適性)があれば、この舞台ならさらに持ち味が活きる。これは自身の格言なのだが、「逞しさを感じさせてくれた牝馬の強さは本物。反面、鮮やかすぎる牝馬の勝利は儚く脆い。」言うならば、前者がシンメイフジ、そして後者がアパパネ、そんな風に映るのだが・・・。

タガノパルムドールも面白い1頭。前で決着した新馬戦では中団からレースを進め、4角でアッという間に外から前を射程に入れるレースセンスを見せた。見た目に派手さはないが、道中の走りに十分な余力があり、ゴール板を過ぎて直ぐに息が入っていた点にも好感が。馬体が減らなければ好勝負可能な1頭。

結局は、この阪神JFてレースは距離適性が明暗を分けると思うね。中距離にまで対応可能な下地を持つ馬でないとね。現時点のマイル性能だけでは・・・。なので、同じ8枠でもシンメイフジアパパネとでは、双方の持つ意味合いって大きく異なると思うね。大きく走れるシンメイフジと、どこか伸縮せざるおえないアパパネそんな感じかなー。新潟2歳Sというより、シンメイフジの場合、セオリー度外視のダリア賞の走りが忘れらんねぇなぁ・・・。怖いのは、2歳牝馬の気まぐれか・・・。

  阪神ジュべナイルフィリーズ
 ◎16番シンメイフジ
 ○10番タガノパルムドール
 ▲15番ベストクルーズ
 △:ラナンキュラス
 △:タガノエリザベート
 △:ステラリード
 △:タガノガルーダ


2009.12.12 Saturday 23:33
2009 調教&展開予想
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2010.06.20 Sunday 23:33
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